堀雄翔氏の『加害者に人権アリ』発言が炎上…被害者の人権軽視ではないかとの声相次ぐ

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「この程度の発言で炎上するなんて、やっぱネットはおかしいですよね。『加害者にある』と言っただけで、『被害者にない』とは言っていないのに。誹謗中傷のDMは毎日のように届きますから、対応に追われている状況ですよ。」

そう語るのは、21歳無職の堀雄翔さん。

堀氏によると、2021年4月20日に投稿したネット記事、『“犯罪者にも人権がある”を深掘り解説!【加害者は被害者です】』が炎上しているらしいのだ。

堀氏はこれまでにも、いくつかの『正論記事』を投稿してきているが、今回の炎上で注目を集めたのは、そのうちの1本の記事だった。


「以前から、犯罪者を暴言を使って叩くのはオカシイだろうと思っていました。それを今回、ネットを使って主張しただけなんですよ。ネット民はその程度のことで他人を傷つけるんだから、民度の低さに笑えてきます。生きる気力すら失いますわ。」

その言葉とは裏腹に、顔には笑みが浮かんでいる。

不気味とも取れるこの笑顔には、彼なりの理由があるようだ。

「炎上商法ってわけじゃないですけど、炎上させないと彼らに僕の声は届かないんすよ。どれだけ、誹謗中傷はダメだ、暴言はダメだ、侮辱しちゃダメだ、って言っても、彼らはその意味すら理解してくれない。今回は、彼らを炎上の加害者に“仕立て上げる”ことで、その加害が以下に危ないかに気付いてほしい。そういう思いで記事を作成したんです。」


炎上を巧みに利用する彼だが、過去には加害者だった一面もあると彼は答える。

「本当に、本当に、申し訳ないことをしてしまったと反省しています。人を傷つけることの愚かさに、加害者になってから初めて気づいたんです。本当に、本当に、愚かなことですよ。でも、きっと、この世界には加害者になってから初めて気づくことも多いんじゃないか。犯罪者になったからと言って、赤の他人が赤の他人の人生を潰してはいけないと思うんです。」


犯罪者にも人権がある。

彼の言葉には重みがあった。

しかしながら、被害者を粗末に扱うことは当然イケナイという考えも、彼の言葉から感じ取れた。

被害者にも人権があるのは当然だと、堀氏は答えてくれたのだ。


その考えを記事を見て感じ取れなかった“加害者”。

“元加害者”と“現加害者”、間違いを犯したのは、一体どちらなのだろうか。





この記事はフィクションです。

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